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東京ハーバーズ(Tokyo Harbor-ward society)代表
小学5年生の通信簿に、「千恵ちゃんは、クラスの中のおせっかい屋さんです。」と書かれたことが誇りです。 ■あたり前感覚を大切にしております。 体の具合の悪い人を見たら、 「大丈夫~?」 と声を掛けるあの感じです。 ■五感を大切にしております。 目で聴いて、鼻で利いて、触って訊いて、 舐めて効いて、耳で確認。 みたいなことします。
慶應義塾大学環境情報学部を 2009 年に卒業し、同大学の政策・メディア研究科修士課程を 2011 年に修了。 同大学院研究科の博士課程に在籍しながら、特任助教(2012 年度)を経て、現在は地域エネルギー株式会社 新規 開発部に在籍(2014 年~)。 その他、下記のベンチャー会社の立ち上げに従事。 ・ 一般社団法人 wa.la 理事(2013 年~):日本の農業技術を世界へ展開するための次世代農業センサーを開発し、 ICT 技術を活用して東南アジアでの農業ビジネスに農家と共に進出するビジネスを展開。 ・ 合同会社マイクロベース データ解析事業部(2013 年):マイクロジオデータの開発・解析に従事。 ・ 株式会社たまプラーザぶんぶん電力 取締役(2014 年~):たまプラーザでのまちづくり活動をベースとして、 市民との恊働による発電ビジネスを企画し、地域の市民団体と共に会社を設立。
東急沿線のまちづくりの調査、企画および沿線情報発信メディア運営をしています。オープンデータやシビックテックによる新たなまちづくりの可能性を模索しています。
※公式HPの市の紹介より 袖ケ浦市は、東京湾沿い、千葉県のほぼ中央に位置し、羽を拡げた蝶のような形をしています。東部は市原市、西部は木更津市に接し、北部は鋸の歯のような形状で東京湾に臨んでいます。 平成3年4月1日、全国で656 番目、県下で29番目に市制を施行しました。このとき君津郡袖ヶ浦町(きみつぐんそでがうらまち)から現在の袖ケ浦市(そでがうらし)になり、大きい「ケ」を採用するようになりました。 平成23年4月に市制施行20周年を迎えました。この間、東京湾アクアラインや東関東自動車道館山線が開通し、圏央道も一部供用開始されるなど、交通結節点として利便性が飛躍的に高まりました。 こうした立地の良さと、豊かな自然や優れた産業基盤が特徴である「袖ケ浦らしさ」を活かしながら、社会基盤の整備や市民サービスの向上に取り組み、他に誇りうるまちづくりを着実に行っており、人口も、増加傾向にあります。