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【シビックテックの面白さを広めたい!】デジタル庁「デジタル推進委員」|アプリ開発・データ可視化を軸に活動中|オープンデータをフル活用|行政とシビックテックの二刀流|デジタルから世界を変えられるか?|《受賞歴》防災アプリ賞、UDCガバメント協議会銀賞、防災減災賞、PLATEAU賞、防災LOD賞、OpenStreetMap賞
枚方市民のためのネイティブアプリ 「ひらかたプラット」を運営するチームです!
ジオインフォマチックスを社会技術として社会に導入するための仕事をしており、おもに、防災、環境管理・評価、市民活動のエンパワーメントに利用しております。
自治体の防災アプリを作ったり、育児情報共有アプリを作ってます。自分が暮らす街のデータを活用して、暮らしやすい街づくりに寄与できればと考えています。
オープンデータとは、行政が保有する地理空間情報、防災・減災情報、調達情報、統計情報などの公共データを、誰もが二次利用が可能なデータ形式で公開することです。オープンデータを推進することにより、行政の透明性・信頼性の向上、公共サービスの迅速化、多様化するニーズや価値観への対応、地域経済の活性化などが期待されます。 現在、世界的にオープンデータが注目されており、日本もその例外ではなく、「世界最先端IT国家創造宣言」(IT総合戦略本部決定)の中でも、オープンデータの推進が盛り込まれています。 そこで、藤沢市でもオープンデータを推進するため、保有している情報資産を段階的に公開しております。
1961年、青森県三沢市生まれ。04年三沢市議会議員初当選。16年3月から副議長。地方議員では県内初のマニフェスト選挙を展開。ローカルマニフェスト推進連盟会員。『マニフェスト大賞優秀賞(地方議会)』10.11年連続受賞。NPO法人テイクオフみさわ顧問。指定管理者として県立三沢航空科学館の運営に関わる。防災士。