山口善之
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20歳の頃俳優を志し、東京へ上京。
そこで役者として自主制作映画を制作。
この時映像制作の面白さに魅かれ、28歳の頃裏方に転職。
制作会社に勤務、個人でも作品を制作する日々。
諸事情があり大阪に戻ってからも映像の仕事を続ける。
紆余曲折を経て、教育系企業の広報部で映像をメインに担当。
子供たちをサポートする為、日々「子供にとって大切な学び」とは何か、人生最初の学びとはいつの時期なのか。
こういったことを日々考えるうち、1つの結論を導き出しました。
幼児期・幼少期の親、特に母親からの愛情、これが子供にとって最初の学びであり、教育なのです。
大人になってからも学ぶことの重要性を感じてほしい、今以上に社会の課題を見つけ出し、解決へと導いてほしい。
そのためには、小さい時から「知りたい」という欲求の土台を身に付けることが重要だと考えました。
こんなことを日々考えながら、このサービスを構想しました。